皮脂

皮脂が多いと男性型脱毛症になりやすい?

2017/07/21

皮脂は薄毛やハゲの原因ではありません。

そのため、皮脂が多少多いからと言って、焦ってシャンプーをして皮脂を落とす必要はありません。

シャンプーをすれば皮脂は落ちますが、時間が経てばまた皮脂が分泌されてくるので、皮脂を完全になくすことは無理です。

そもそも皮脂は頭皮を保護するために大切なものなので、なくしてしまうと逆に健康に悪くなります。

というわけで、一日一回しっかりと洗髪を行えば、皮脂は多少多くても気にする必要はありません。

ただし。。。

皮脂が多いと男性型脱毛症(AGA)になりやすい体質かも?

男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が原因となって起こります。

皮脂はAGAを引き起こす原因ではありません。

しかし、実はジヒドロテストステロン(DHT)が多くなると、皮脂の分泌量も増えると言われています。

そのため、急に皮脂の量が増え、さらに髪の毛も薄毛になってきたら、AGAを疑った方が良いかもしれません。

繰り返しますが、皮脂が男性型脱毛症を引き起こすのではありません。

男性型脱毛症(AGA)を発症しやすい状態になると、皮脂の分泌量も増えることがある、ということです。

とは言え、皮脂自体はさまざまな要因によって増えます。

例えば、男性では30代に皮脂の分泌量が多くなりますし、夜遅くまで起きていれば交感神経が優位となって皮脂の分泌が増えます。

皮脂が増えたからと言って、必ずしも男性型脱毛症であることを示す兆候とは限らないので、心配しすぎることはありません。

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